∞ Octave

籐木直人 ∞ Octave專輯

9.モノクロ一ム

作詞:籐木直人
作曲:渡邊拓也

真っ直ぐただ 伸びた道は
他の誰かのためじゃなく
錆び付いてくこの大地を
踏みしめてはまた步き出す

どれだけの時を僕らは
永遠と呼んでるだろう?
未來は描いた瞬間にそこにある

ありったけ夢見てみよう
心が命ずるそのままに
步いた軌跡がいつか星屑になる
孤獨と自由はいつだって
背中合わせの存在で
二人が過ごした日々は
モノクロ一ムで
出會いと別れ繰り返す意味を
解った時きっと
あの風を超えて旅立とう

どんな時も強くあれと
そう言い聞かせてきたけど
步き疲れて立ち止まっては
戾らない昨日を振り返る

ありふれた日々を繰り返し
あきらめて大人のふりした
本當の氣持ちはまだ今もここにある

思いっ切り夢描くのさ
心が求めるそのままに
足搔いた時間はいつか輝きだす
不安や矛盾にぶつかって
眠れぬ夜もあるけれど
いつかは朝が訪れて
陽は昇る
出會いと別れ 繰り返すたびに
強くなれるきっと
自分を信じて步き出そう

ありったけ夢見てみよう
心が命ずるそのままに
步いた軌跡がいつか星屑になる
孤獨と自由はいつだって
背中合わせの存在で
二人が過ごした日々は
モノクロ一ムで
出會いと別れ繰り返す意味を
解った時きっと
あの風を超えて旅立とう
自分を信じて步き出そう